ホワイトバランスを変えるだけで写真の雰囲気は変わる!!
ほぼ同じ位置からホワイトバランスを変えて撮影。
あとの写真のほうが実際の色に近いですが、青白く撮りたい時ってありますよね。
海や空の青さを強調したい時とか、都会のビルのクールさと強調したい時とか。
スマホのカメラでもホワイトバランスをいじれる機種がほとんどですので遊んでみると楽しいと思います。
交通量調査カウント方法
わたくしの地域では、来年の春まで交通量調査はないと思われますが簡単にカウント方法を載せておきます。
カウントの機械は野鳥の会のカウントする機械みたいなやつが、6個〜8個ほど横並びでくっついています。1個でない理由は車を分類してカウントするからです。
現場にもよりますが、大型車 小型車 二輪車に分けてカウントするパターンが多いです。
場合によっては、大型車 小型車 二輪車 バスと4つに分ける場合もあります。
バス単体でカウントしない場合は大型車でカウントします。
他のパターンとしては、大型貨物 小型貨物 乗用車 バス 二輪車の5つに分ける時もあります。
大型か小型かの見分け方については、研修で教えてくれるか、研修がなければ現場の人に聞けは教えてくれると思います。
これだけなら難易度は高くはないのですが、A→B A→Cのように通過した車がどちらに行くかによってさらに分別する現場もあります。
例えば車種で5つ、進行方向で3つ分けるなら15パターンに分けてカウントすることになります。
慣れると難しくはないですが、はじめのうちは戸惑うかもしれません。
来年される方の参考になればと思います。
交通量調査〜24時間調査の場合〜
わたくしが登録している、交通量調査の大手では、24時間調査の場合は勤務パターンが2通りだと思います。
パターン1 3人で2地点を調査
パターン2 2人で1地点を調査
ほとんどがパターン1です。
パターン1は、A地点を2時間調査して1時間休憩B地点を2時間調査して1時間休憩。これを4回繰り返して24時間になります。
最初1時間調査の人は、ラスト1時間も調査
最初1時間休憩の人は、ラスト2時間調査です。
パターン2は、1時間調査1時間休憩の繰り返しか、2時間調査2時間休憩の繰り返しです。
パターン1は(16h勤務 8h休憩)
パターン2は(12h勤務 12h休憩)となります。
休憩場所は、コンビニ、スーパーの休憩椅子。夜中は、会社の車となることが多いです。
調査場所によって、まわりに何もなくて最寄りのコンビニまで15分歩くこともあるので注意が必要です。というか、完全に運ですけどねw
運動不足の人は、そこそこ歩くことになる可能性が高いので、良いかもしれません。
次回はカウントのやり方等を掲載します。
交通量調査のバイト〜防寒対策etc〜
今月は交通量調査ラッシュということで、24時間(16h仕事 8h休憩)の交通量調査を数回しましたので、どのような服装をして仕事をしたかを説明します。
①厚手の手袋 必須です。
②靴下2枚+レッグウォーマー 寒がりでなければ靴下1枚+レッグウォーマーでもいけると思います。ちなみにレッグウォーマーは当日足首が寒すぎて現場近くのセリアで買いました。
③マスク マスクで覆っている部分が温かくなる。そして、車の排ガスから少しだけ身を守ることができます。
④上半身厚着 わたくは、起毛素材の肌着+フリースのカットソー+インナーダウン+ボアフリースのジャケットを着ていました。そして夜中寒くなってきたら、ポケッタブルダウンをリュックから出して着ました。
⑤ネックウォーマー これが意外と役に立ちました。
⑥チノパン 寒がりの人は裏フリースタイプがおすすめです。
⑦カイロ 衣服に貼るタイプのやつです。背中に貼るとチョー温かいです。
⑧トレイルシューズ 雨を考慮して4センチ防水のやつを履いていました。
参考になれば幸いです。
次回は仕事内容について書こうと思います。
Ymobile解約時の注意点!!
Ymobileに契約した後、ヤフープレミアムの入った人は多いと思います。本来なら500円ほどする月額料が無料になるからです。ヤフオクなどを利用できて便利なのですが、Ymobileを解約した後はどうなるでしょうか?
実はヤフープレミアムを解約せずにYmobileを解約すると、解約した翌月分からの月額請求がヤフーから来ます。
もし、Ymobileを12月で解約するのであれば、12月中にヤフープレミアムを解約しましょう。どちらを先に解約してもかまいませんが、同じ月に解約するようにしましょう。
チプシチプチカスタム
前回のブログで紹介したCITIZEN Q&Qシリーズのvr38-925というモデル。ケースの裏側がプラスチックで金属アレルギーになりにくく、軽量で気軽につけられるので毎日使用していますが、付属ベルトが硬くて汗もたまりやすいので、付属のベルトを外しナイロンベルトに交換しました。
ベルトの外し方は、バネ棒外しを使ってバネ棒を取ると、ベルトも一緒に取れます。そしてバネ棒だけを元に戻してナイロンベルトを通します。
外し方はYouTubeで投稿している方がいらっしゃいますのでそれを見れば分かると思います。
今回の時計はラグ幅20mmなのでダイソーに売っているナイロンベルトが使用できます。その他に数個ネットで購入しました。
その日の気分によってベルトをすぐに変えることができるので楽しいです。最後に写真を載せておきます。
①ケースと同色のベルト
②緑を取り入れ
③その他
金属アレルギー人も使える時計
腕時計のケースの裏側は、ほとんどステンレスなどの金属で出来ている腕時計がほとんどです。
今回の商品はこちら
CITIZEN q&qのダイバーズモデルの vr38-925というモデルです。ベルトがないのは付属のベルトが固くて汗がたまりやすいのでナイロンベルトを使っているからです。
この商品は時計のケースの裏側が
このようにプラスチックなので重度の金属アレルギーの私でも金属アレルギーになっていません。(今のところ)
但し、腕時計の尾錠の部分は金属なので、その部分に汗をかいてしまうとアレルギーを起こしてしまうかもしれませんが、金属があたっている範囲が狭いので可能性としては低いと思います。
もし、金属が嫌な人は尾錠をpvd加工したナイロンベルトもあるので交換してみるのも良いかと思います。
次回はナイロンベルトに変えた写真を載せます。